同窓会や忘年会、新年会など、同世代同士でカラオケに行くこともあると思います。 こうやって同世代が集まると懐かしいですね!
同じ時代に青春を過ごした人たちに共感でき、興奮できる曲があるはずだ。 「この曲懐かしい!!」と当時を思い出して楽しめる曲を厳選してピックアップしました。
昭和から平成まで、幅広い世代におすすめの懐かしのメロディーを集めました。
世代を問わず楽しめる懐かしの名作!
さて、まずは編集部が厳選したカラオケで歌いたい人気の懐かしメロディーをご紹介します!
Searchgg365.comでは、懐かしという言葉を聞いて思い浮かべる人が多い1980年代前後の曲を中心に、幅広い時代の曲をピックアップしました。
当時リアルタイムで聴いていた人はもちろん、世代ではない人でも知っている名曲ばかりです。
カラオケ 懐メロ: 思い出に残る 5 曲をあなたに
1. 金曜日のチャイナタウン
泰葉のデビューシングル「フライデーチャイナタウン」は1981年にリリースされました。
サビでは「Just The Two Of Us」の進行を活かした大人なコードサウンドがスタイリッシュなナンバー。
SNSを中心に広がったシティポップブームに乗り、2021年にはSpotifyのバイラルチャートで2位にランクインするリバイバルヒットを記録した。
また、藤井風がデビュー前にYouTube動画で「フライデー・チャイナタウン」をカバーし、若い世代への認知度も高まった。
2. 世界が終わるまで…
1990年代にJ-POPシーンで一大ブームを巻き起こしたアーティストの中でも特に高い人気を誇ったスリーピースバンド、WANDS。
8thシングル曲「世界が終わるまで…」は、TVアニメ『SLAM DUNK』エンディングテーマで、ロック調のギターフレーズとキャッチーなコーラスメロディーが印象的なイントロが印象的なWANDSらしいナンバーです。 。
抑揚のある曲構成なのでカラオケでも歌いやすいです。
2023年にはアニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されるなど、若い世代からも再評価されている不朽の名作です。
3. カブトムシ
フックのあるジャジーなコード進行を用いた楽曲と、女性なら誰もが共感せずにはいられない世界観の歌詞でファンを魅了するシンガーソングライターのaiko。
aikoのメジャー4枚目のシングル「カブトムシ」は音楽番組『CDTV』のエンディングテーマに起用され、今もaikoの代名詞として知られている。
独特の表現方法を用いながら情景が浮かぶ歌詞のストーリーは、聞いているだけで胸が締め付けられます。
切なくも美しいメロディーが秀逸で、カラオケでも盛り上がるナンバーです。
4. リンダリンダ
10年という短期間で全国の中高生にカリスマ的な人気を誇った伝説のロックバンド、THE BLUE HEARTS。
メジャー1stシングル「リンダリンダ」は、その激しいパフォーマンスと相まって、THE BLUE HEARTSのイメージを幅広いリスナーに知らしめたナンバーです。
キャッチーなメロディーと奥深い歌詞は、リリースから時間が経った今でも独特の魅力を放っています。
誰もがカラオケで熱狂しながら歌いたくなる、J-POPシーンにおけるパンクのイメージを生み出したロックチューンです。
5. 真夜中のドア
松原みきの「真夜中のドア~Stay With Me」は、海外を中心に人気を集めている日本のシティポップソングです。
数々のヒット曲を生み出した作曲家・林哲治が作曲した、1979年リリースの初シングル。
16ビートのギターカッティングが心地よいグルーヴで、クラブシーンでヒットしたのも頷けます。
若い世代にも知られている名曲なので、ぜひカラオケで試してみてください!